アタとは
アタは主にインドネシアで自生するシダ科の植物で、アトゥとも呼ばれています。その茎の部分を裂いて編み込んでいきます。約1週間程日干した後、ココナッツの実を裂いてチップにしたもので燻します。燻すのは防虫・防カビが目的ですが、燻すことによりアタ製品独特の香りとアメ色に仕上がります。
トゥガナン村で制作された一級品

バリ島の中心地「クタ」から車で2時間、バリ島東部にあるトゥガナン村。アタ製品はこの村の伝統工芸の一つです。
当店では、直接、トゥガナン村まで行って、熟練の職人さんに制作を依頼しており、高品質のアタ製品をご提供しております。(一部商品を除く)

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