バリの東南部に位置するトゥガナン村で作られた、ラウンドトレイです。
お花模様を施した複雑な編み方のアタ製品は、バリ島の僅かな職人しかできないので、今ではとても貴重になりつつあります。
希少価値の高いアタのラウンドトレイをぜひ手に取ってご覧ください。
感動の美しさです！

トレイとしてフルーツやお花などを飾ったり、流行りのウォールデコとして壁にかけても素敵です。

限られた熟練の職人さんにしか作れない、お花のような模様の編み目が美しすぎる逸品です。

バリのリゾートホテルでは、アタにフルーツを入れて置いているのをよく見かけます。
アタに入れることにより、南国のフルーツがより一層おいしそうに感じられ、フルーツがインテリアになりますよ！
キッチンやインテリアとしてお部屋に飾って、南国の楽園バリを感じて見ませんか？

ガラスのコップと水差しを置いたイメージ。しっかり編み込まれているので、テラスへなどのちょっとした移動にも使えます。リゾート感たっぷりのトレイでおうちリゾートを楽しんでください。

プルメリアの造花を飾ったイメージ。ドライになる草花(紫陽花やユーカリなど)を飾りながら乾燥させることもできます。

サイズ違いの2つを並べてウォールデコとして壁にかけても素敵です。
このページの商品は「30cm」です。「40cm」サイズはこちら。

こちらもウォールデコとして壁に飾ったイメージ。とても贅沢な気分になりますよ。

透明の市販のテグス等をアタの編み目の隙間に通して裏で結びます。（テグスはつるつるとしてほどけやすいため、固結びを5回くらい結ぶのがおすすめです。）
結ぶ位置はトレイのカーブが始まる辺りにするとフックに掛けた時、壁から浮きにくいです。