《発見》歯間ブラシやデンタルフロスの収納ケースにオススメ！

最近は歯磨きの後に、歯間ブラシ(デンタルフロス)を使用している人が増えてきています。私はY字のデンタルフロスを使用しています。

毎日取り替えるのではなく数日は使っています。

ある日

「これって毎日交換しないと衛生的でない？1回で捨てた方がいい？」

と疑問に思い

歯間ブラシってどれぐらいの頻度で交換するものか調べたら、商品のパッケージのところに「洗って繰り返し使える」と書いてあり、安心しました。

(たしかに、1回で交換しないと衛生的でなければ、歯ブラシも毎日交換しないといけなくなりますよね。)

歯磨きが終わったら、歯ブラシスタンドに入れたり、コップに歯磨きと歯間ブラシを入れて、洗面所の扉の中に収納していたりしていると思うのですが、歯磨き中、歯間ブラシはどうしています？

洗面台に直接置いている方もいると思いますが、何か嫌じゃないですか？
また、歯磨き中、一緒に持っているのも面倒だし。。。

そんな方にオススメの歯間ブラシ入れ(スタンド)やケースをご紹介いたします。

１．ガラスの「歯間ブラシ入れ(スタンド)」

実はこれ、もともとはカフェ向けの「伝票立て」として作りました。

ひとつひとつ手作りしているので、ガラス製品なのに温かみがあるのが特徴。ガラスは透明の「ノーマルタイプ」とスリガラス調の「フロストタイプ」の2種類あります。

綿棒、歯間ブラシ、スティックシュガー入れとしてもお使いいただけます。

→「ガラスの伝票立て」の詳細･ご購入はこちら

２．爽やかなガラス＆チークの「歯間ブラシケース」

こちらは、爽やかなガラスと温かみのある木(チーク)を組み合わせて作ったリゾートホテル仕様の綿棒ケースとして作りました。

実は、この綿棒ケースを購入していただいた方から「歯間ブラシケースとして使っています」という声をいただいたので、販売ページにも使い方の例として追加で掲載しました。

爽やかなガラスと温かみのある木(チーク)を組み合わせて作ったホテル仕様で、これに歯間ブラシを収納しておくと、とてもおしゃれな雰囲気になります。

(歯間ブラシを買ったままのパッケージにいれておくと、意外とスペースを取るんですよね)

→歯間ブラシケースとして使える「綿棒スタンド(ヨコ) ガラス」の詳細･ご購入はこちら

バリガラス シリーズで統一感あるコーディネート

さきほどご紹介した歯間ブラシスタンドやケースは、バリ島で作られているバリガラス製品です。 ひとつひとつ昔ながらの手作りで製作しているので、ガラス製品なのに温かみがあって、「ぽっとりとしたシルエット」がなんとも可愛いく、爽やかな淡いブルー、重みのある質感、手作りの温かみが特徴。

そんなバリ島の手作りのガラス製品を取り揃えたバリガラス シリーズ。当店では、高級リゾートホテルやスパでも多数採用されている工房にオーダーして作ってもらっています。

バリガラスの制作風景を少し、動画でご紹介します。

↑クリックすると動画がスタートします(音あり)

洗面所で使うコットンケース、トレイ、ソープディッシュ、プレートから、インテリアとして飾るフラワーベースや水盤、スパ用品まで多数取り揃えています。

バリガラスシリーズでコーディネートすると、洗面所やリビングがリゾートホテルのようなまとまりのある空間になります。

→「バリガラス シリーズ」の詳細･ご購入はこちら

今回は、当店の商品の中から、高級感あるガラスの「歯間ブラシ入れ(スタンド)やケース」をご紹介しました。また、バリガラス シリーズは他にも色々なアイテムがあるので、ぜひ、ご覧ください。

※お客様の感想は、メールで直接送って頂いたり当社の他の店舗の感想なども含んでいます。

お店の紹介

バリ雑貨のお店
Cocobari（ココバリ）

「アジアンリゾート」をテーマに「バリ＆アジアンのインテリア雑貨」を1700種類以上、オリジナル商品も300種類以上企画・製作。

デザイン、クオリティにもこだわり、国内の有名ホテルや沖縄（石垣島、宮古島）のリゾートホテルやヴィラにも多数納品実績あり。

店舗デザイン会社、インテリアコーディネーターなどプロの方にも御用達のショップです。

ネットショップ

https://www.coco-bari.com/

実店舗

神奈川県川崎市中原区上丸子山王町1-860-2 榎本ビルＣ棟

・東急東横線・目黒線「新丸子」駅より 徒歩7分、「武蔵小杉」駅より 徒歩12分

・JR南武線・湘南新宿ライン・横須賀線「武蔵小杉」駅より 徒歩12分

横浜方面からお越しの方は、自由が丘や代官山など、東京方面からお越しの方は、川崎、横浜、元町・中華街に行く途中に、ぜひお立ち寄りください。

※実店舗の詳細（営業時間や地図）はこちらをご覧ください。