簡単!おしゃれな廊下に変身する「壁に飾るインテリア」
2021/02/26 更新
「廊下の白い壁が寂しいので何かインテリアを飾りたい」
「廊下の壁に飾るおしゃれなインテリアを探している」
「美術館やギャラリーようなディスプレイに憧れる」
特に新築の家に引っ越しをするときは、インテリアにこだわりたいですよね。
お客さんを招待する機会も増えるし、「うわぁ~、素敵~おしゃれ!」って言われたいですよね。
玄関とつながる廊下も、来客が最初に目にするポイントです。
そこで今回は当店の商品の中でも、よく廊下の壁に飾られているインテリアをご紹介します!
「絵画はちょっとよくわからないし苦手」という方に特におすすめです。
他の同じような商品と比べて、少しお値段は高めです。
それにはある理由がありますので、それも合わせて説明いたします。
これはバリ島の職人がパラスという石を彫って作った、ストーンカービングのレリーフです。
バリ島のインテリアですが、お家がバリ風やアジアンテイストでなくても飾れるように、額をあえてシンプルなデザインにしています。
バリの一般的な石のレリーフは、額も彫刻が施されてバリの雰囲気が満載です。
それはそれで素敵なのですが、大人な雰囲気のアジアンリゾート風のお部屋や、シンプルなスタイルのお家にも飾れるように額をシンプルにしました。
額のカラーもブラウン系にしているので、白い廊下の壁にマッチします。また、廊下にいくつか並べて飾ると、まるで美術館やギャラリーのような大人の雰囲気に早変わり!
バリの石のレリーフは「手彫り」のものと「型抜き」のものがあります。
手彫りのものは一点一点、職人が石を彫って作ります。
「型抜き」のものは石を溶かして型に成型して作っています。
当店でも両方とも取り扱っていますが、「型抜き」のものは大量生産ができるため、比較的安い費用で作ることができます。
一方、「手彫り」のモノは、職人が一点一点ハンドメイドで作る「「芸術作品」です。
作れる職人も限られ、手間、時間、技術が必要なので、費用は高くなります。
2つを比べてみると違いは明らかです。
また、一般的に販売されているレリーフは、彫刻された石の部分を、接着剤で額に貼り付けただけのものが多いです。
たまに、剥がれて落ちてくる危険もありますが、当店の額は、石の部分を少し大きくして構造的に落ちないようにし考慮した安全設計で制作しています。
当店はバリ島の中でも熟練の技術を持った職人さんに制作を依頼しています。その職人がひとりで彫っているので、毎回入荷数は限られています。
お客様からもたくさんのご感想をいただいています!
- 「バリ風新居の廊下に飾っています。木製のフレームがついているので、白い壁に木枠が映えてレリーフがより際立って見えます。」
- 「玄関に飾りました。彫りが深く、厚みもあり、小さくても存在感があります。木枠も光沢があり素敵です。」
- 「今回3つ購入し玄関に飾りました。すごく高級感があり、存在感バツグン。作りも丁寧でとてもかわいいです。イメージ通りで購入して良かったです。」
- 「この花のシリーズは廊下の両側に並べて飾っていますが、高級感があり、美術館の廊下のようでとても満足しています。」
- 「花びらが立体的に彫られていて本当に素敵。玄関周りにぐっと高級感が出たような気がします。とてもお気に入りのスペースになりました。」
バリ島の職人が作る「芸術作品」石のレリーフ。廊下に3枚並べて飾ると、簡単に美術館やギャラリーような大人の空間が実現できます!
おしゃれな廊下を実現するための壁に飾るインテリアをお探しならオススメです!
※お客様の感想は、メールで直接送って頂いたり当社の他の店舗の感想なども含んでいます。
お店の紹介
バリ雑貨のお店
Cocobari(ココバリ)
「アジアンリゾート」をテーマに「バリ&アジアンのインテリア雑貨」を1700種類以上、オリジナル商品も300種類以上企画・製作。
デザイン、クオリティにもこだわり、国内の有名ホテルや沖縄(石垣島、宮古島)のリゾートホテルやヴィラにも多数納品実績あり。
店舗デザイン会社、インテリアコーディネーターなどプロの方にも御用達のショップです。
ネットショップ
https://www.coco-bari.com/実店舗
神奈川県川崎市中原区上丸子山王町1-860-2 榎本ビルC棟
・東急東横線・目黒線「新丸子」駅より 徒歩7分、「武蔵小杉」駅より 徒歩12分
・JR南武線・湘南新宿ライン・横須賀線「武蔵小杉」駅より 徒歩12分
横浜方面からお越しの方は、自由が丘や代官山など、東京方面からお越しの方は、川崎、横浜、元町・中華街に行く途中に、ぜひお立ち寄りください。