《発見》ホテル仕様のおしゃれな「爪楊枝入れ」で上品に収納
2021/02/26 更新
ホテルのような生活感がなくシンプルでスッキリした空間に憧れて、最初の頃は、がんばって毎回使うときだけ出して、使い終わったら片付けて、 すっきりしたリビングだったのに、いつのまにか面倒になり出しっぱなしに。。。
それの代表格が爪楊枝(つまようじ)ではないでしょうか?
爪楊枝って、生活感が出まくりますよね(笑)
「毎回使うものだから、片付けるのは面倒。だから、おしゃれに置いておきたい。」
そんな方には、爪楊枝(つまようじ)をおしゃれに収納できるホテル仕様の爪楊枝入れをオススメします!
爽やかなガラスと温かみのある木(チーク)を組み合わせて作ったリゾートホテル仕様で、これに爪楊枝を入れるとちょっとおしゃれなインテリアに!
実はこれ、爽やかなガラスと温かみのある木(チーク)を組み合わせて作ったリゾートホテル仕様の綿棒ケースなんです。
このようなご要望の方から人気です。
「洗面所に置くホテルライクな綿棒ケースを探している」
「衛生的に、綿棒の先を触らず取り出したいので横向き収納がいい」
実は、この綿棒ケースを購入していただいた方から「爪楊枝入れに使っています」という声をいただいたので、販売ページにも使い方の例として追加で掲載しました。
爪楊枝ケースとして使ってもこのような特徴があります。
(特徴)
片手で楽に開閉でストレスなし
かちっと閉まる密閉タイプだと、本体を片手でおさえて、もう片方の手で蓋の開けないとといけませんが、のせるタイプだと片手で楽に開閉できます。
裏側にズレ止めがついているため、スライドして落ちることもはありません。
木製のフタだから安心
フタが木製なので、開閉時にガラス本体に接触しても音が気にならなしい、もし蓋を落としても、ガラスと違い簡単に割れる心配はありません。
(選べる2種類)
爽やかな「ノーマルタイプ」
やや緑がかったブルーカラーは、海をイメージさせます。光が当たるとキラキラ輝いてとても綺麗。透き通っているので中のモノがわかりやすいのが特徴。
涼し気な「フロストタイプ」
涼し気な印象の「すりガラス調」で中に入れたものが見えにくいのが特徴。より生活感を消したいという方にオススメです。
この商品の制作は、陶器で有名なバリ島のジェンガラケラミックでガラス製品を担当してた職人と、ガラスアーティスト鳥毛氏の元で働いていた職人が組んで作った工房に依頼しました。
二人ともガラス職人歴15年以上のベテランで、その技術の高さが評価され、バリ島の多くのホテルからオーダーがあります。
お客様からもたくさんのご感想をいただいています!
- 「高級ガラスでお気に入り。思っていたより、高級感があり、蓋、ガラスが適度な重量で嬉しいです。飲食店の女子トイレの爪楊枝入れに使います。良いものが見つかりました。」
- 「こういうの探してました!すぐ取り出せるし、見た目も素敵だし。プラスチックのモノはいろいろあったのですが、やっぱりガラスが素敵です。」
爪楊枝(つまようじ)をおしゃれに収納したいという方は、このホテル仕様の綿棒スタンドを「爪楊枝入れ」としてご利用ください!
→「綿棒スタンド(ヨコ) フタ(ダークブラウン) ガラス」のご購入はこちら
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お店の紹介
バリ雑貨のお店
Cocobari(ココバリ)
「アジアンリゾート」をテーマに「バリ&アジアンのインテリア雑貨」を1700種類以上、オリジナル商品も300種類以上企画・製作。
デザイン、クオリティにもこだわり、国内の有名ホテルや沖縄(石垣島、宮古島)のリゾートホテルやヴィラにも多数納品実績あり。
店舗デザイン会社、インテリアコーディネーターなどプロの方にも御用達のショップです。
ネットショップ
https://www.coco-bari.com/実店舗
神奈川県川崎市中原区上丸子山王町1-860-2 榎本ビルC棟
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